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吾輩の名前は「森八」だニャン。もちろん男ニャン。 ご主人様が、加賀百万石の和菓子屋「森八」の羊羹が大好きだったからだそうだニャン。 今では「はち」と略して呼ばれているニャン。 吾輩の種は「セルカークレックス」だニャン。 ぬいぐるみのような巻き毛が特徴だニャン。 しかし巻き毛になるか直毛になるかは1/2なんだそうだニャン。 吾輩は直毛なんだニャー。 吾輩の誕生日は平成28年6月19日だニャン。 ご主人様に引き取ってもらったが9月で0.9kg。 12月で3倍の2.7kg。まだまだ大きくなるニャン。 まだまだ甘やかされているニートだけど、そのうちご主人様に「ネズミ捕り」の仕事をやらされそうだシャー!!! 9月 お気に入りおもちゃで遊んでるニャン 10月 ミルク飲んで恍惚状態だニャン 11月 挨拶できる歳になりました。 12月 天井が気になる図2 12月 天井が気になる図1

鳩の卵

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以前換気扇に鳩が居ついていると社内で話題になったことがありました。 「くるっくー」という鳴き声を聞くたび、ゾッとしていました。 どうしたら鳩を追っ払えるか?ヘビやカラスを飼う?鳩の嫌がる臭いのスプレーを?鳩が大好物な中国人を呼ぶ?どれも決定的な解決方法ではないようですね。 そんなことを考えているうちに、いつも間にか鳩は存在を感じなくなっていました。 もう半年以上は経っていますかね。あることをするために換気扇を開けると白い物体が。 鳩の卵でした!  

我が家の守り神

ここは東京北区は田端。 もうじきリフォームが完成する自宅庭の物干しの竹竿に、 見慣れぬ棒が微妙に揺れている。 覗き込んで見てみるとヘビの子供が。 はんてんを見ると、すわっマムシか?と緊張感が走る。 後でよく調べてみるとアオダイショウの子供のようだ。 ともあれヘビが生息していたなんて少々驚きだ。 その場で処分しようか迷ったが、昔からヘビは家の守り神。 夢で会えると吉祥の印。 そのままにして田端を後にした。 そいえば、 妻が猫を飼いたいとの要望に対して「ネズミを取らない猫はヤクタタズだ。それよりも泥棒よけの犬のほうが役に立つ」と力説していたが、妻は「犬は嫌で、オットリしたずっと寝ているよな優しい猫が欲しい」と意見の対立が、夫婦仲を引き裂く寸前まるで離婚前夜の険悪の雰囲気であった。 そこに、このヘビを放し飼いにすることで、ネズミを捕ってくれるわ、「ヘビ注意」のシールを玄関に貼っておけば泥棒よけになるに違いない。夫婦円満、家内安全の守り神として愛情注いで面倒をみていく所存である。

ジグジグスパトニックの衝撃

今日は夜から習字の稽古なので、日中は暇でうたた寝したりバッハを聴いたりでのんびり気分でした。 あまりにも暇で久しぶりにネットサーフィンしていところ、ふと昔聞いていたロックなどを思い出しボブディランは元気かな?フランクザッパは今聴いてもイイ!と楽しんでいました。 のんびりだらだら 「あ、そうだジグジグスパトニックっていたなぁ」早速youtubeで検索してみると、「これこれ」懐かしい。 調べてみると「Love Missile F1-11」が1986年の曲だったんです。今聴いても新しい。当時エレクトロニックパンクなんて肩書きや布袋寅泰がプロディースしたりとかでそこそこ聞き込んでいたことを思い出しました。 今もやっているのか? youtubeをよく見てみると2008年ドイツのライブとありました。すげー22年後もやってるんだと動画を開いてみました。6分半の動画です。 ヤバすぎる。何がヤバいか是非みてください。 ただし子供がいる前では決して見ないでくださいね。 https://www.youtube.com/watch?v=mMSd1RXije0

フィルムカメラで写真を撮る私 

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私、フィルムカメラを持っていまして 約15年ぶりに物置きからひっぱりだしてきて 大自然を撮影しようと考えた 大自然といえばやっぱり奥日光 日曜日の昼前に東京を出発 慣れない手つきでフィルムをカメラにセット 15年ぶりのシャッタータッチは中禅寺湖のスワンボート 「カシャ!」 この音いいねぇ 趣くままカメラを向けて大自然を記録しました。 「それがこの写真」と見せたかったんですが そこはアナログ、現像しなければいけないのです。 そこで「写真を撮る私」をご覧ください。

洗濯機解体

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ウチの洗濯機はドラム式で乾燥機付き。購入は10年ほど前。 3ヶ月ほど前から乾燥機の調子が悪く、何時間回しても乾かないことが。 それに、雨の日が近くなると下水の臭いが漂ってくるのです。 きっと洗濯機の排水溝だろうとパイプフィニッシュを垂らしたりしたけど改善なし。 そういえば乾燥し終わった後のフィルターに最近ホコリがほとんどつかないことに気が付いた私は、フィルターより前のパイプダクトを覗いてみるとグレーの塊が詰まっていました。割り箸でクリクリと取り始めるとおにぎり1個分くらいが取れました。 つまり、このおにぎりは乾燥する際にできるホコリの塊だったのです。 はぁ〜。 懐中電灯で照らしてみるとこのダクトの奥の方は曲がっているため完全にホコリが取れません。業者呼ぶのもお金がかかるし待っている時間がもったいない。当然、自分で分解してこのダクトの中のホコリを取るしかない! いっちょ、やってやるか! 解体し始めたら、やたらめったら多くのネジで本体を止めていることに途中で気がつきました。本来ならここまでネジが多いのであれば写真に記録してから分解したのに(画像にはそこそこの量ですが、実際は50個以上のネジがあります)。 で、やっとこさホコリを掻き出し、意外と長かったダクトの中には洗面器いっぱいのホコリが収穫できました。 その後、乾燥機の調子も戻りまた、臭いも出なくなりました。 ようやく心配事が消えてバリバリ洗濯するぞと心が晴れましたが、元どおりに組み立て直した後、ネジが一本余ってたのが気になる、今日この頃です。

激ウマ「シソ ギョウザ」

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会社帰りに美味しいギョウザを食べてきました。 佐野にある「ゐをり」のギョウザを。 シソギョウザといえば、だいたいシソの葉を餡で包んだものを更にギョウザの皮で包んで焼くことが通常です。 ここのギョウザは皮にエキスが?染み込んでいるようで、醤油などにつけずにそままいただくと「美味!」でございます。 下は、痛風さんのブログから拝借してきた写真です。緑色がシソ餃子です。 あまりにもその味に感動したので、冷凍の土産を購入し自宅でも食べたい衝動を抑えられませんでした。 10個購入しフッ素が半分はげたフライパンで取説通りに焼いてみました。 (嫌な予感はありましたが、ギョウザを焼けるフライパンはこれしかありません) まず、 フッ素が効いている場所の餃子は「ゐをり」で三年修行してきたほどの出来栄えでした。 どうですか?美味しそうでしょ? 実際、激ウマなんですけど〜! しかし、フッ素が効いていない場所のギョウザをヘラではがそうと思ったけど・・・。 みなさん思った通りです。 それが下の画像左側。 ギョウザの皮がゴッソリ削られているので、まるでシソ肉団子のようです。 味は、皮にシソが練りこんであるため、そのシソ皮の半分くらいがゴッソリないので「ほんのりシソ風味」ギョウザでした。 結論!やっぱりプロに作ってもらって熱々を食べるのが良しッ。