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超絶技巧

超絶人生とは、 肉体・精神・魂のすべてを超越することを目的とした人生の こと。 ハンガリーのピアニスト「リスト」の超絶技巧練習曲よりインスピレーションをもらい、 「人生とは、鍛錬である」 と悟りブログタイトルを変更した。 自己鍛錬のための「超絶人生」、まずは、第一歩、それは、ゲーム。 痛風さんの愛息子K君がやっていた「モンスターハンター」をちらっとやってみたが、何をしていいのか、どうやって動かしたらいいのか、何が面白いのかまったく理解不能であった。 DSのスーパーマリオは、私にとって超絶技巧ゲームである。 まずはこのゲームからクリアして、「モンハン」までたどり着きたい。 鍛錬の道は続く。

超絶人生

ご無沙汰です。 恵比寿、代官山界隈では知らぬものはいない超一流優良企業S社が主催する「平成23年度 書初めパーティー」へ参加させていただきました。初めて参加しましたがたいへん盛況でみな心から書を楽しんでます。参加できてとてもよかったです。 この場をかりてお礼申し上げます。 さて、みなさま、ブログをそろそろ再開します。 今年も、ピアノ、囲碁 (これからはじめようと思っています) など盛りたくさんの話題を書き込みますよ~。 将来の自分への財産を今から蓄えておくって最高だと思うんです。自分が考えるすばらしい年のとり方なんですよ。 やりたいことは山ほどあるけれど、やれないことがなんと多いことか! そんなやりたいことを、やってみれる環境があることを感謝しつつ、自分をみがいてゆきます。

あけましておめでとう。

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2011年があけまして、めでたいことです。 私のブログも、丸一年がたちました。普段、何気なく通り過ぎて忘れてしまう日々の出来事がこうして記録に残すと、いろんな思い出がよみがえります。私は、日記は夏休みの宿題くらいしか書いたことはありませんが、日記というものをなかなか見直しました。 さて昨年のクリスマスに届いた白い電子ピアノは、思ったとおりすばらしいもので、やる気が漲ります。 既に、スラスラ弾いている自分を想像することは出来るようになりました。ここまでくれば弾けたのも同じです。 ただ、 実際の「鍵盤捌き」は、左手で「ドレミファソラシド」を弾く時にどうやって指を持っていってよいか分らないんです。 右手は、ドレミでひと段落、ファから親指で再出発すればちゃんと小指でドが弾けるんですけどね。 どなたか知ってたら教えてください。 昨年の今頃は、ほとんど毎日筆を持ち「書初め」の練習をしてましたが、今年はなぜか沸き立つものがないんです。習字の賞味期限が切れてきたとは認めたくないんですが、自分の中の何かが変わってきたのかもしれません。 一生懸命「書初め」をやっても、1~2枚書くと嫌になってしまい、右のような落書きをしてしまいます。 「卯」という文字は、うさぎ(兎)という意味はないようです。 その意味は、草木が地面をおおうようになった状態ということです。 ただ、右をよく見て見ると(草書)だんだんウサギに見えてきませんか?左に、赤い点をつければ、ウサギの眼になって。 昨年、何人かの人にピアノが手に入ったら、ベートーベンかショパンをまずマスターして、将来的には、ラフマニノフのピアノ協奏曲N0.2を弾きたいって話していましたが、 「ふるさと」から始めることにします。 ♪うさぎ追いし~