2013/03/17

モーゼさま

 若い頃は温泉など全く興味なく、例えばスキーへ行ったときに温泉があったら尚良し的な存在でした。

初老を迎える歳になるとこれが逆転し、温泉へ行ってスキーが出来ると尚良しと考えるようになってきました。

昨日、最近とってもお気に入りの奥日光の湯元温泉へ昨日行ってきました。

昨年10月戦場ヶ原ハイキング、今年2月戦場ヶ原へスノーシューハイキングへ行きました。この湯元は東武鉄道が仕切っているみたいでファミリー向けのスキー場が完備されているんです。日光東照宮、中禅寺湖、戦場ヶ原、そして湯元温泉。一大リゾートですね。このスキー場でちょこっとスキーをするため日帰りで家を7時にでました。

この湯元はドアトゥドアで2時間半(渋滞してても3時間)たらずで着いてしまいます。最近ほとんど混まない東北道は、一気にいろは坂までつながっています。

奥日光の天気予報はなんと最高気温18度!とてもスキーどころじゃない気温です。車を走らせると恐ろしいほどの晴天です。午前10頃の車中の温度計では、12度をさしています。
いろは坂より
いろは坂を上りきり戦場ヶ原を横切ると、先日2月末に行ったときの豪雪は溶けてしまって地肌が見えるくらいです。春ですね。わたしあだ名がモーゼさまと呼ばれています。皆がひれ伏すほどの晴れ男なんです。たとえ嵐がゆくてを阻んでいても私が現場に着くと左右に雲が割れて晴れ間が見えてくるのです。その有様がまるでモーゼが海を割ったように思えるのでしょう。うまく言ったものです。結構気に入ってます。

さて、

スキー場へ着くとやっぱり晴天。印刷のような青天です。それにこのスキー場は普段から人がいませんが、このあたたかさでさらに人を遠ざけてゲレンデの白さが際立ちます。



 日差しが強くぽかぽか陽気ですが、あたりは雪一面のスキー場です。やっぱり風が吹くと肌寒いです。車へもう一枚アンダーをとりにいったくらいですから。

昼にカレーを食べてもう一滑り。時計は3時を指していましたので、そろそろ温泉入って帰ろう。日帰り温泉は800円で3〜4カ所あります。今回も奥日光ホテルへ。露天を含めて4つの風呂を楽しめます。お湯は全部一緒と思いますが温度が違いますからそれなりに楽しめます。

ここのお湯は芯から温まるんです。白濁で強烈な硫黄臭を放つ「ザ・温泉」です。個人的には草津温泉よりも柔らかい感じで好きです。

温泉で一時間ほどゆっくりし家路着こうと外に出てみると、驚きの粉雪舞い散る雪国に変わっていました。確かにスキーが終わる頃は山側の雲が激しく動いたなっておもったけれど、たった一時間でここ迄変わるとは。

山の天気は変わりやすいですね。


車を走らせて途中お土産屋さんで見つけた「レモン牛乳」アイス。栃木の人にとっては誰でも知ってるブランドらしくこの「レモン牛乳」の商品をやたら宣伝してました。

東京で言うと銭湯に必ず有った「イチゴ牛乳」や「フルーツ牛乳」みたいな感じでしょうか?

栃木に敬意を払って、最高の一枚を写真に撮ってあげようと写してみました。どうですか、みなさん。食べたくなりましたか?



車中の温度計は2度を指していました。嫁が一言「あなたはほんとにモーゼさまね」と微笑をいただきました。

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