激ウマ「シソ ギョウザ」

会社帰りに美味しいギョウザを食べてきました。

佐野にある「ゐをり」のギョウザを。

シソギョウザといえば、だいたいシソの葉を餡で包んだものを更にギョウザの皮で包んで焼くことが通常です。

ここのギョウザは皮にエキスが?染み込んでいるようで、醤油などにつけずにそままいただくと「美味!」でございます。

下は、痛風さんのブログから拝借してきた写真です。緑色がシソ餃子です。







あまりにもその味に感動したので、冷凍の土産を購入し自宅でも食べたい衝動を抑えられませんでした。

10個購入しフッ素が半分はげたフライパンで取説通りに焼いてみました。

(嫌な予感はありましたが、ギョウザを焼けるフライパンはこれしかありません)

まず、

フッ素が効いている場所の餃子は「ゐをり」で三年修行してきたほどの出来栄えでした。

どうですか?美味しそうでしょ?

実際、激ウマなんですけど〜!





しかし、フッ素が効いていない場所のギョウザをヘラではがそうと思ったけど・・・。

みなさん思った通りです。

それが下の画像左側。

ギョウザの皮がゴッソリ削られているので、まるでシソ肉団子のようです。

味は、皮にシソが練りこんであるため、そのシソ皮の半分くらいがゴッソリないので「ほんのりシソ風味」ギョウザでした。


結論!やっぱりプロに作ってもらって熱々を食べるのが良しッ。


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